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中国人のお気に入り---北海道篇7月4日~6日の間、中国人の友人たち8名と北海道旅行へ行ってきました。彼らのお気に入りを事前に設定して、コースを選びました。上海からやって来た彼らの一番のお気に入りは、ウニ丼でした! ---Teto
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23 กันยายน 二胡の日本への持ち帰り 200708二胡の日本への持ち込みについて
8月15日から9月1日まで、中国に滞在しておりました。その間、念願の二胡を購入し、無事日本へ持ち帰ることができました。準備段階から実際の手続きまで、報告します。 二胡の持ち込みについては、さまざまな情報が出ています。今回は、在上海日本領事館が発表している方法と、中国の「国家瀕危物種進出口管理弁公室」の規定にしたがって手続きを行ないましたが、すべて規定通りに行なったわけではないので、あくまでもわたしの事例ということを前提の上で参考にしてください。二胡を慕う方々のお役に立てば幸いです。
【1 事前の準備】 1-1 情報収集:以下のサイトで情報を集めました。 ○日本二胡振興会:http://www.jerhu.com ([Enter]から入って、左フレームの「二胡について」ページの下方「入手方法」を参照) ○在上海日本国総領事館:http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/procedure/index-j.html (2007年の「二胡を日本へ持ち帰るには?(改訂版)」) ○国家瀕危物種進出口管理弁公室:http://www.cites.gov.cn/ (頁右側の[证明书申办办法](証明書申請手続方法)と[下载《允许进出口证明书》申请表和说明(Word格式)](『輸出入許可証明書』申請書と説明のダウンロード)を入手)
1-2 書類の準備(日本で入手作成可能なもの) 在上海日本国総領事館(http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/procedure/new070529-j.html)の「二胡を日本へ持ち帰るには?(2007年5月29日改訂版)」に表記されている書類は: ○(1)旅券(パスポート)のコピー △(5)輸出許可証申請表(www.cites.gov.cnからダウンロード) ○(6)申請理由報告書(任意様式、中文又は英文、簡単なもので可) このうち、(1)はコピーを取り、(6)は中国語で作文したものをプリントし、最後に自筆の署名を付したものを事前に準備しました。(5)は、一応ダウンロードして、プリントアウトしておきました。「中华人民共和国野生动植物及其产品《允许进出口证明书》申请表」は、記入説明によると、印字したものを使用する旨書かれていたので、ノートパソコンにわかる範囲まで記入して中国へ持っていきました。
【2 購入時に入手する書類】 2-1 二胡購入時に入手する書類(以下のリストのうち、○を付したもの) (1)旅券(パスポート)のコピー △(2)専用標識(二胡収蔵証)のコピー(申請者の名前を記入する) (5)輸出許可証申請表(www.cites.gov.cnからダウンロード) (6)申請理由報告書(任意様式、中文又は英文、簡単なもので可) ○(7)二胡 このうち、(2)と(3)は、ホテルでコピーを取りました。(2)の「二胡収蔵証」は、二胡の番号が印字された裏面をコピーし、コピーの空白部分に、わたしのパスポート番号と氏名を漢字と英字で記入しました。(3)の領収書のコピーにも同じように署名しました。 (4)の原産地証明書は、「原産地証明書」という名前のものではありませんでしたが、中国国家林業局の判子(コピー)と、購入した店の署名と判子が押されていました。結果的には、これで許可が下りました。
【3 申請書の記入】 3-1 申請書の記入(申請表記入説明に従って、指示のある場合は分類記号を使用) 「中华人民共和国野生动植物及其产品《允许进出口证明书》申请表」をノートパソコンで入力しました。以下、申請表の番号に従って実際の記入方法を紹介します。
1a.发货人及地址(中英文):発送者氏名および住所(中国語と英語で記入) わたしの名前とパスポート番号、中国滞在中のホテルの住所 1b.发货口岸(中英文):発送税関所在地 わたしの場合は「上海 SHANGHAI」。 1c.发货国家(地区)(中英文):発送国 「中国 CHINA」。 2a.收货人及地址(中英文):荷受人および住所 わたしの名前とパスポート番号、日本の住所。中国語と英語で記入。 2b.到达口岸(中英文):到着税関所在地 わたしの場合は、「大阪 OSAKA」。 2c.到达国家(地区)(中英文):到着国 「日本 JAPAN」。 3.物种名称(中文名及拉丁学名):種の名称(中国語および学名) わたしは「蟒 Python」と書きました。 ※後日、証明書を受け取ったときには、この項目は、「蟒(双带亚种) Python molurus bivittatus」となっていました。 4.货物类型(中英文):貨物の種類 「二胡 Musical Instrument (Erhu)」。 5.海关商品编码:税関商品コード(HS code) 「9202100019」。これは、税関での二胡の商品コードです。 6.公约级别:ワシントン条約(CITES)による等級分類、分類記号で表記 「II」。 7.我国保护级别:中国に置ける保護等級分類、分類記号で表記 「I」。 8.目的:用途、分類記号で表記 「P」(個人財産)。 9.来源:原産および入手経路、分類記号で表記 「U」(原産不明、正当な証明あり) 10.数量及单位:数量および単位 「1 Pc」 11.规格及含量:規格および分量 ここは空欄のまま。 12.单价:価格 「¥xxxxxxx RMB」で記入。 13.原产地:原産地 「中国」。 14.申请单位地址及邮政编码:申請法人所在地および郵政番号 わたしの中国滞在中の上海のホテルの住所を書きました。 15.联系人姓名、电话及传真:連絡先氏名、電話、FAX番号 わたしの中国国内用の携帯電話番号を記入しました。 16..装运期:輸送時期 わたしの帰国予定年月日を記入しました。 17.货物总金额:貨物送金額 上記12と同じ金額を記入しました。 18.附件:関係資料 ここは空欄のまま。 19.每证进出口物种和数量:各証明書ごとの輸出入の種類と数量 ここは、記入方法が良く分かりませんでしたが、「一证2把」と書きました。 20.填表日期及申请单位签字或盖章:申請書記入年月日および申請法人署名または捺印 わたしの署名と年月日を記入しました。 21.备注:備考 空欄のまま。
わたしは上記の申請書をパソコンで入力し、ホテルの商務中心(ビジネスセンター)でプリントアウトとコピーをとり、書類をすべて揃えました。
【5 申請書類提出】 5-1 書類の確認 (1)旅券(パスポート)のコピー (5)輸出許可証申請表 (6)申請理由報告書 (8)申請手数料:200元
5-2 国家瀕危物種進出口管理弁公室上海弁事処へ 所在地は、 国家瀕危物種進出口管理弁公室上海弁事処 所在地:上海市長寧区武夷路461弄1号楼506室 TEL:021-5238-2658/2659 FAX:021-5238-1526 申請時間:月曜~金曜 13:30~17:00
中山公園の南に位置する弁事処は、住宅街のマンションの一室にあり、周辺は同じようなマンションが立ち並び、すぐにはわかりませんでした。 なお、この弁事処の所在地については、上記の住所は、在上海日本総領事館が出しているものですが、中国CITESの出しているパンフレットやHPの住所一覧の表記では、 上海市長寧区武夷路443号煜王商務楼506室 となっています。実は、どちらも同じ場所で、門衛さんに確認したところ、「武夷路461弄1号楼506室」の方が、見つけやすいということでした。
5-3 手続き 担当者が、上記の書類をチェックし、二胡に刻印されたの登録番号と収蔵証の番号を確認したあと、手数料200元を支払い、領収証と受け取りをもらって、約5分で申請手続きは完了しました。二胡は持ち帰ることができました。
【6 証明書の受け取り】 6-1 証明書の受け取り 輸出許可証は、営業日3日間で受け取りが可能でした。わたしの場合は、8月17日(金)に申請手続きを行ない、8月22日(水)に証明書が発行されることになりました。
【7 出国】 7-1 中国からの出国 出国時には、何の手続きも行ないませんでした。二胡は携帯して、機内持ち込みにしました。わたしが搭乗した、ANAのカウンターでは、二胡を見て、手続きを知っているか尋ねてきましたが、書類がそろっていることを伝えると、それ以上は何も言われませんでした。
【8 入国】 8-1 日本への入国 税関にて 入国審査も普通に通り、荷物を引き取ってから、税関検査の時に二胡の持ち込みを申告し、中国の輸出証明書を見せて、問題なく通過できました。
8-2 税関に渡す書類 輸出証明書は、5枚綴りになっていて、そのうち、用紙の最下段に「此联用于报关」と書かれた一枚を提出しました。他は、こちらの手元に残りました。
8-3 今後の手続き方法について 税関で、今後、この二胡を中国へ持ち出すときの方法について聞きました。日本からの出国時に外国製品持ち出しの手続きをすれば、再入国時に問題ないということでした。今回の中国側の輸出証明は、その時には必要ないと言われましたが、まだ、実際に体験していないので、中国の証明書は保管しています。次回の訪中時には、税関に問い合わせようと思っています。
【9 その他】 9-1 感想 今回の手続きは、思っていたよりスムーズに進み、弁事処とのやり取りは、何の問題もありませんでした。しかし、それまでの申請書類を準備する段階で、二胡の商店とのやり取りや、書類の作成など、中国語に頼ることが多くありました。一般の旅行者にはお勧めできません。
9-2 他の方法 今回わたしは、知り合いを通じて蘇州の二胡製作工場で購入しましたので、上記のような個人で申請する方法を採りました。上海の金陵路には多くの民族楽器を売る商店があり、そのうちの一軒の店で聞いてみたところ、日本への二胡の持ち込みについて詳しく知っていて、手数料を支払えば、輸出証明書申請と取得の代行手続きをしてくれるということがわかりました。蘇州の商店では、中国国内用の収蔵証の事しか知らず、ワシントン条約に関わる手続きについては、まだ、知りませんでした。上海の金陵路でも蘇州製造の二胡は売っていましたので、旅行者として行く場合は、そちらで購入した方が便利だと思います。
【10 注意事項】 10-1 補足説明 今回の体験は、在上海領事館の発表している手続き方法に従って行なったものであります。ただし、申請書類の各項目の書き方などは、わたしの自己判断で記入したところも有りますので、一般化できないところもあると思います。ご承知ください。
目下、わたしは無錫で撮った阿炳の銅像の写真を二胡ケースに入れ、二胡教室の先生も見つけて、日本での二胡のある生活を楽しんでおります。
中国 CHINA 200708二年ぶりにMitoが中国へ行ってきました。今回は、故障した体の修理と二胡の購入と学習のため、上海を中心に18日間滞在しました。
中医のお医者さんのお陰で 、動かなかった左腕も挙手できるようになりました。蘇州で購入した二胡をもって、早速、『二泉映月』の作者・阿炳の故郷、無錫へ行ってきました。
アルバムを追加しましたので、ご覧ください。
19 กันยายน トルコ Turkey 200708トルコの街は、光と祈りにみちあふれていました。
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