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TETO&MITO's Worldwide Eye

―世界眼睛― アジアを中心に駆け回るTetoさんが撮影した写真を、普段は留守番役の相方Mitoが整理して紹介します。たまには、Mitoの気まぐれ写真も紹介しています。
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September 04

インドタブラ奏者、アリフ・カーン氏来日準備

インドの友人が9月下旬に来日します。
いつものように、自分の仕事で来るのですが、今回は、インドの青年タブラ奏者、アリフ・カーン氏が同行してきます。
アリフ(Arif Khan)青年は、インドタブラ(Tabla)奏者の名家・カーン一族の跡取りで、世界を回って武者修行もしています。
今回の来日は、初めての訪日なので、日本のインド音楽関係者と交流したいということでした。
 
 
さっそく、ネットや友人の知り合いを頼りに、日本のタブラ奏者やインド音楽関係者を探し出し、連絡を取りました。
ありがたいことに、こちらは全くのインド音楽素人なのに、アリフ・カーン氏の来日を知って、
みなさん快く適切なアドバイスやご協力を申し出てくださいました。
こうして、多くのインド関係者や、音楽関係者がさまざまな交流の機会を企画してくださいました。
本当にありがたいことです。
 
主な日程は、
25~27日 京都、大阪
29~9月2日 東京
 
すでに、日本のミュージシャンとの共演も企画してもらっています。
詳しい日印交流演奏会の日時場所等はまた後ほど。
 
 
April 18

ベトナム・ホーチミン 200904, Ho Chi Minh, Viet Nam

ベトナム・ホーチミンへ行ってきました。仕事の合間に撮った街の風景をご紹介します。
 
写真のすべては、アルバムをご覧ください。
 
知り合いの日本人の愛犬、キキちゃん。ちょっと人見知りするシャイなお嬢様です。
 
サイゴン大教会。イースター真最中でした。
 
とあるお店の店先。
 
ある日の昼食風景。フォー&ヤシの実ジュース。
 
April 02

上海・外灘風景 200903,Waitan,Shanghai

久しぶりに、観光客の流れに混じって、南京東路を歩き、改修工事中の和平飯店から外灘へ向かいました。
中山路は工事中でしたが、活気あふれる上海の雰囲気はそのままでした。
フォトアルバム「上海・外灘風景」追加しました。ごらんください。
 
 
 
 

上海の桜 200903,Xiangyang Garden, Shanghai

上海の公園でも桜のお花見ができます。木の本数は少ないですが、上海人にも愛されています。
今回は、淮海中路の襄陽公園の奥にある桜をご紹介します。
フォトアルバム「上海の桜」追加しました。ごらんください。
 
襄陽公園の敷石を原稿用紙代わりに書法家のオジサン、達筆です。
 
公園の奥へ歩いてゆくと、満開の桜の木が出迎えてくれました。
 
 
February 14

インド・コルカタ、日本の工芸展--20081107,Kolkata,INDIA

昨年11月に、インド人の友人が主催してコルカタで日本の工芸作家展が開かれました。

※以下写真は、すべて友人のプロカメラマンが提供してくれました。

 

大分の竹工芸、沖縄の和紙工芸、茨木の陶芸、三名の工芸作家がインドでの展示会に快く協力してくださいました。

約二年前から工芸作家の方々と交流し、インド人の友人と各地を回って、ようやく開催の日がやってきました。


会場は、ICCR(Indian Council for Cultural Relations:インド文化関係評議会)で行われ、オープニングセレモニーの式典では、ICCRの踊りが披露され、ベンガル州知事や日本総領事まで迎える盛大なものとなりました。


日本からは、インドに昔から関わりを持つ友人知人や、作家さんの家族など、総勢約二〇名が駆け付けて、たいへんにぎやかに日本の工芸の紹介が行われました。また、現地で活躍する日本人の方々にもたいへんお世話になりました。


とにかく、インド人も日本人も、みんなが関心を持ち、竹・紙・土という共通の素材を通して、異文化交流を楽しませてもらいました。

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February 04

中国の年末年始風景--2008.12.24~2009.01.5

2008年の年末から2009年年始にかけて上海と蘇州で過ごしました。遅ればせながら、写真をアップしました。
 
新婚さん新居風景 知り合いの息子さんが結婚しました。彼の新居を案内してもらいました。
大晦日の蘇州 大晦日を蘇州で過ごしました。
年末の上海駅風景 新たに自動改札導入される上海駅。
上海の街角風景 年の瀬を迎えた上海の街風景。
 
 
September 07

Hot India. 20080809

8月9日から15日まで、インドのニューデリーとコルカタ(カルカッタ)へいってきました。
連日猛暑の続く日本を旅立ちたどり着いたインドは、意外とさわやかな天候で、すごしやすい毎日でした。
 
お世話になったインド人のお宅でご馳走になった、バナナの葉に乗せられた、南インド料理。
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コルカタのTollygungeClubは、ゴルフコースが有名
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ゴルフコースを一望できるカフェでお食事。常連のワンワンも当たり前のように同席して、横でくつろいでいます。
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ソーセージを一本、投げてやると、すっくと立ち上がってグリーンに出て行って、おいしそうに平らげました。
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ニューデリーの知り合いのお宅では、ヘナ(インドタトゥー)の職人さんを呼んでくれました。
日本から来た乙女の4本のか弱き細腕は、あっという間にインドの柄に染まっていきました。
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しばらくすると、盛り上がった、ヘナの染料をへらでこすり落としていきます。
 
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June 14

インド人、日本を観る-大分- Indian's eye in Oita, 20080606

6月初、インド人の友人が日本にやって来ました。彼女は今年の11月にインドでJapanWeekを計画しており、会期中、日本の芸術を実演紹介してくれる芸術家の方々との打ち合わせにやって来ました。友人として通訳ガイドも兼ねて、一緒に約一週間付き合いました。おかげさまで、インド人の目を通した日本が少し見えてきました。大分での一コマから……
 
彼女は、生まれて初めて水族館を体験しました。大きなガラスの向こうに広がる水中世界に、彼女は釘付けになっていました。
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水族館ではイルカやアシカも見ることができ、これにも感激していました。飼育員の青年を捕まえて、イルカの事をいろいろと尋ねていました。
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温泉も本格的に体験しました。特に真っ赤な血の池地獄風温泉の前ではずっと立ち止まって眺めていました。
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JapanWeekに参加してくれる竹の芸術家を訪ねて湯布院へ。由布岳が出迎えてくれました。
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竹の芸術家の近所にはギャラリーがあり、そこでは愉快な仲間が出迎えてくれました。犬好きのインド人もおおいに喜んでいました。
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今回の旅行では、大分だけではなく、行く先々で、さまざまな方々にたいへんお世話になりました。
日本人の心の暖かさ、日本の自然の中で作り続けられる芸術に携わる方々の情熱に触れることができました。
インド人の友人も、これまでと違う、密度の高い日本を体験できたと喜んでいました。……感謝!
 
 
May 06

上海-芷江中路、虹口公園、魯迅故居-200804

4月29日(火)、今回最後の針治療を受けるため、早朝6:30にホテルを出て、中医医院総院のある芷江中路へ向かいました。
早朝の中山公園前は朝靄がかかっています。もうすぐ五月一日の労働節が来るので、街の五星紅旗も色鮮やかに見えます。
朝の風景-中山公園附近朝の風景-中山公園附近
 
地下鉄の高架に掲げられた大きな広告が目を引きます。
朝の風景-中山公園前
 
「爱,字可以简化,爱岂能无心!亲,亲人常见方亲近,再忙也需常回家见见亲人!」
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“爱”、文字は簡略化できても、愛から心ははずせない!(簡体字では心を略して“爱”)
“亲”、家族はいつも顔を合わせているから身近に感じられるもの、忙しくとも家に帰って家族と顔を合わせよう!(簡体字では見を略して“亲”)
 
簡体字の特徴を逆手に取った、公共広告だが、生活レベルを上げるため、朝早くに家を出て夜遅くまで働き続ける上海人や遠く家を離れ外省からやってきた出稼ぎ労働者たちの眼にはどう映っているだろうか。合理化と発展のために心を外し、人間関係も簡略化してしまうと、なかなかそれを取り戻すのは難しそうだ。
 
7:30、中医総院に到着して、難病治療の針灸科へ。ここには顔見知りの病友の顔は見あたらず、受け付けのやり方を待合室の患者さんに教えてもらいました。診察室に入ると、医師が「おう、来たか」と出迎えてくれました。ここでは、助手なしで一人で診察と治療を行なっていました。患者さんの数も少なく、念入りに治療をしてくれました。治療の後、医師の手も空いたので、しばらく治療方法や日本の中医と西洋医診療の連携などについて話をしました。針を打たれている他の患者さんが、「お前も先生に就いて勉強して自分で針を打てばいいよ」と言うのを聞いて、張医師は「わたしは他のところは自分で針を打つが、目だけは自分で打てないから、近視がひどくなってきても治せないよ」と笑っていました。「本を読まないことがいいが、そういうわけにも行かないからね」。「お前も今度来るまで目を使わないようにしろよ、でもむずかしいな」と言われて、笑うしかありませんでした。
 
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翌日帰国するため、先生に鄭重に御礼を申し上げ、夏に来ることを約束し、病院を出ました。
 
9:30、朝食を取らずに来たので、何か食べようと通りを伺っていると、「秦記湯包」の文字が目に入ってきました。早速入って、「干貝鮮肉小籠包」一籠8元を注文。これまで食べた湯包の中では一番美味しく感じました。
いただきます-街角の湯包店で-ごちそうさま-街角の湯包店で-
 
地図を見ると、地下鉄の駅も遠く、バスも不便なので、道を尋ねた交通警察のお巡りさんが言っていた15分で虹口公園へ行けるという言葉を信じて歩き出しました。
 
朝の針治療で、ずいぶんと疲れていましたが、昨日行った孫中山先生故居の印象が強く、今日は是非とも魯迅記念館と故居を尋ねたいと思っていました。
夏を思わせる日差しと上昇する気温の中、虹口公園にたどり着くと、きっかり十五分でした。
 
門を入ってすぐの広場は、ウェディング関連の展示会場になっていて、華やかな雰囲気でカップルや年配の夫婦が見学していました。
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正門入って右手、少し奥まったところに魯迅記念館があります。入館料を支払おうと受付へ行くと、チケットを一枚くれて「今は無料で見学できます」という。「え!」「上海では、上海博物館と魯迅記念館とほか二ケ所で無料開放していますよ、無期限で」。なんと、今年の三月からはじめたらしい。
魯迅記念館魯迅記念館入口
 
館内エントランスで出迎えてくれた魯迅先生の銅像の前で、写真を撮っていた女学生らしき二人連れに頼んで、魯迅先生と記念撮影。昨日の孫中山先生の写真とともに大事にしまっておくことにします。
 
ここでも、あまり眼を酷使できないので、魯迅先生の世界を身体で感じさせてもらいました。懐かしい映画のビデオ上映もあり、音で感じることもできました。
 
記念館を後にして、魯迅先生のお墓へ。約二十年ぶりの再会です。お墓の前に広がる芝生の広場は、以前通れたのに今は柵で囲ってありました。墓前の魯迅先生の銅像は、依然として雄大な中国の大地と未来を眺めるかのような眼差しでしたが、すぐ隣に虹口サッカー場の大屋根が迫り、ちょっと迷惑そうでした。
魯迅先生-虹口足球場虹口足球場
 
銅像奥のお墓には、鮮花が供えられていましたが、両脇の木陰の腰掛けに、近所のご老人らしき人が数人涼んでいるばかりで、人影もほとんど見あたりません。銅像まで来たカップルも写真を撮ると帰っていきました。
魯迅先生-近景魯迅先生-物思い
 
そのまま虹口公園を横切って、東門から山陰路へ、かつて日本人居留区になっていた地区で、今も建物が残っています。これも二十年ぶりです。
山陰路-旧日本人居住区
 
一角の魯迅故居へ。入館料を支払うと、警備のおじさんが帽子をかぶり身支度を整えながら、「わたしが案内してやるよ」と言って、故居の鍵を開けてくれました。以前と同じように、魯迅先生生前のままといわれる室内を身体で感じながら、二階、三階へ。外からはわからないほど、中はひろく感じられました。
山陰路-魯迅先生故居
 
今回は、針治療のほかにもずいぶんと収穫がありました。が、ずいぶんと疲れました。
この日は、昼過ぎに部屋へ戻ると、そのまま横になり、気付いたら夜になっていました。
 

上海-瑞金路、思南路、孫文先生故居-200804

4月28日(月)、瑞金路にある中医医院文献館門診部で午後から治療を受けるため、早朝、受け付けの番号札を取りに出かけました。これまでは、友人の叔母さんが瑞金路に住んでいるので、お願いして番号札を取りに行ってもらっていました。今後のためにも自分で体験しようと、早起きしてやって来ました。7:30に到着し、もらった番号は20番。後で8:00に来た病友に聞いたら、28番と言っていたから、みなさんずいぶんと早くに来ているようです。あまり遅く来ると、その日の治療人数に限りがあって、番号札をくれないということでした。
 
番号札が取れたので、近所の永和大王で、豆乳、油餅、小籠包の朝食セットをいただきました。そのあと、朝の散歩に出かけました。
瑞金路を北上して香山路を東へ思南路に突き当たるとそこに孫中山先生の故居と記念館があります。時刻はまだ8:40なので、入口から孫文先生の銅像だけ写真に撮ろうと入っていくと、警備の女性が近づいてきて、「見学したいか?」と聞くので、「まだ早いでしょ」というと、「いま、人を呼びにやるから、すぐ入れるよ」と言ってくれました。1988年に一般公開されてから、わたしの記憶では、中を見たことが無かったので、待つことにしました。すると、彼女はにこやかに、「今は人が少ないから、銅像の前で写真を撮ってあげましょう」。私はめったに写真に納まらないが、記念に一枚。
 
 孫中山先生
警備以外誰もいない館内で、ずいぶんと時間をかけて見学することができました。館内は薄暗く、わたしの目には、けっこう負担がかかりましたが、単眼鏡を取り出して見始めましたが、眼痛が始まり出したので、ボーと眺めていましたが、歴史の経過とともに、医師から革命家への道を歩み出す孫文先生の生涯に想いを馳せることができました。
記念館を出て、裏の故居に入ると、まず、靴の上からビニールの袋を履かされます。家の中は、やはり薄暗く、幾度と足をひっかけましたが、それを見ていた警備の人が、「見えないなら来ても仕方ないなー」と言いながら、部屋の様子を説明してくれました。これも早起きの得でしょうか。
室内だけでなく、階段の踊り場にも本の背表紙の写真が貼られた書棚が置かれ、中国古典の叢書類や英文書籍で埋まっていました。偉大な革命家は、寝る間も惜しんで勉強した偉大な読書家でもあったことを実感できました。
 
目を患ってから、博物館や美術館が苦手になって、足が遠のいていましたが、実際に来てみると、感じることの大切さもあらためて実感できました。
 
孫中山故居から眺める
この一郭は、新緑の街路樹が高く繁り、学校と復興公園に隣接した文教地区にあり、本当に朝の空気と木漏れ日が心地よく、老上海に戻ったような時間を過ごせました。記念館を出た時に、観光客を乗せた大型バスが入ってきたので、今日は早起きして得しました。
 
昼まで部屋で一休みして、午後再び瑞金路の門診部へ。ちょうど、わたしの順番が回ってきたところだったので、ほとんど待たずに治療を受けることができました。病友たちとも顔見知りになり、目のまわりに針を打たれて目も開けられず、身動き取れない私の手を引いて坐らせてくれたり、カバンを持ってくれたりと、またまた、お世話になりました。
 
治療後、近くのスターバックスで体を休め、今度は瑞金路を南に少し行った、門診部から5分くらいのところにある「田子坊」という里弄へ行ってみました。画廊やアトリエ、カフェなどが集合した、いわゆる芸術村になっています。三月には、上海駅の南西にある莫干山路の倉庫街を改造して作ったM50という、芸術村へ行きましたが、田子坊は老上海の民家をそのまま使っています。欧米人だけでなく、中国人の若者も来ていました。田子坊-建国路入口田子坊-里弄風景
 
 

Shenye

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